代表理事挨拶

理事長写真「ひとりで見る夢はただの夢、皆で見る夢は実現する」
                    
NPO法人ケア・センターやわらぎは20年、社会福祉法人にんじんの会は10年になります。ここまで多くの方々に支えられ、励まされてなんとか続けられましたことに深く感謝申し上げます。
「いい仲間といい仕事をしよう」と言い続けて、だんだんと形らしきものになってきたような気になっているのは贔屓目でしょうか。職員の方々の頑張りと熱意は私の誇りであり、私の原点です。
20年目の節目を迎えるに当り、古い写真や新聞の記事などを眺め、しみじみと感慨にふけっている暇もなかったのですが、ワーこんな時があった、みんな若かったね、などと言いながらよい時間を持ちました。
介護保険制度が施行され、介護の現場は激動の7年が過ぎようとしています。私たちも大きな波、小さな波を受けながらもとにかく前へ進むことがなによりの力になると信じて今日まで頑張ってきました。
上記のタイトルはオノヨーコの言葉です。この言葉にはいいことも悪いことも含んでいますが、私はエレベーターの設置も24時間の在宅サービスもひとりの夢を皆で見る夢にしたからこそ実現できたのだと実感しています。
これからも利用者様やご家族様へより質の高いサービス提供を目指していきます。そして、職員の皆様とともにさすがやわらぎ、にんじんだといわれるように、しっかりと前を向いて一歩一歩あるいていきます。
どうか今後も、ご支援ご協力を賜りますようよろしくお願い致します。

(NPO法人ケアセンターやわらぎ20年 社会福祉法人にんじんの会10年記念文集より)

2008年3月1日
代表理事 石川 治江

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